CASE事例
ブランディグカードサービスの始まり。
2021/04/13
もともと、ブランディグカードのサービスをつくるきっかけは、水野シェフの依頼から始まりました。
水野健児official
水野さんは、福岡県の糸島で、
一日限定のフレンチレストラン「pinox」
ウェディングプロデュース「pinox wedding」
映像クリエーション「Team MA-TU」
地方創生プロジェクト「ready go!project」
etc
料理人を極めながらも料理を中心にした色々なプロジェクトを企画、立案、実行されていました。
そんな忙しいさなか、毎回、自身が何をやってきたかを説明する時間がもったいない、シンプルに自身の生い立ち、関わっていることを伝えられるホームページを作れないか?
そのような相談から始まりました。コロナ禍になる前の話です。
初めて合う人は、もちろん、身近にいる人も案外、その方がどのような想いで、どのような仕事に関わっているかは案外知られていません。
ブランディグカードは、より、自分の事を深く知ってもらうツールとして、また、共感してくれる人と繋がるツールとしてもとても重宝してもらってます。
もちろん、知らない人に、自身の事を先に伝えれることで、無駄な時間が省けることが一番よかったと。